2024年

2月

25日

痛風には気をつけようと思いました(笑)

希望的観測 2024/2/23

演者の皆様、来てくれた、見てくれたお客様、スタッフ、そしてゴロウ様、皆様お疲れ様でございました。

 

メンバーの皆様もお疲れ様でございました…

 

疲労がやばい(笑)

 

トップバッター

でやらしていただきましたが、少しは盛り上がらせていただいたと思います…どんな状況でもぶち込む!

 

ミキサン計画の休みなく続ける、ロックンロール!

ビートナイトさんのフレッシュな感覚。

クマジロウさんの、世界観!笑った!

改めて、ライブ最高だなあと色んな感情に浸りながら… またいつかお会いする日まで精進したいと思います…ありがとうございました!

2024年

2月

23日

その先へ(身体的、肉体的、苦痛の果てに)

人間賛歌

 

久々のライブである。

でもスタジオでの積み重ねは確実にある。

テンション、スタジオを渦巻いている、空気の中にある。

空気を振動し、聞こえてくるのが音なら 、それと同時に存在している。

それのスイッチがはいるのはいつなんだろうか、体は疲れきって、動かしたり、考えたり、何もしたくない。

翌日の事を考えればなおさら、時間をかけて運転して、体を動かす。

 

となりのオッサンの脇にきれいなお姉さん

ドラマがあるよね。

耳を澄ませばそこらへんに散らばっているドラマと言うべきか、ポップなジャズ、矛盾しているか、

みんな生きている、存在している、かわいい女の子はたくさんいる。可能性も冒険もしかり。

そして訛りは気になる、でも自分自身を気にしていないだけで、訛っているのかも。

人がいるストレス、緊張感と安心と、形にはならないが形で認識しようとする脳。

クズだらけの中でどうもがいていくか、人妻かぁ、変わらない日常

幸せも、不幸せも、上下して肺になって沈んでいって、アップサイドダウンしてそして気づいていく。

結局平坦な道もない、足を引っ張る奴もいれば、手を引いて導いてくれる人もいる。

バランスなのかどこまでいっても、苦悩とか、連鎖する既視感とか、ネガティブな事だけではない、感覚がやってくる。本当は8:2くらいで苦しいと思う、被害妄想マシマシな自分がいるけども幸福って奴は10:0で存在していると思う。結局、どんな事柄に対しても自分の感情がどう向き合うか、自分に余裕を持って対応していく、ってかそうやっていくしかない。

 

なんて脱線してしまったけども、究極とか完成とかってないようでそこに向かっていく、ような気がする。ある意味毎回のスタジオ自体が究極の完成なのかもしれない。と調子に乗ってみましたが…最近のスタジオはその前段階の疲れもあり、やりきった感というか、達成感がバリやばい。

 

ベースを弾いて、歌う

 

リズム隊かつバンドのひとつになる感覚

色々妄想もあるけれど、まとまらないのでこの辺で。

ライブももちろんだけども、ライブがあるこの日が素晴らしいと思うのです。

それでは会場でお待ちしております。                    jun

2023年

11月

26日

ステッカー!ステッカー!ステッカー!

お久しぶりです、前回のライブが6月でした…お疲れ様でした。変わらずに首を振り、筋肉痛の中、日常に溶け込んで、酷い風邪をひく。

それでも、音楽を聴いて、テンションが上がるし、反応をする。この音楽は、ジャンルは、ベースはギターは、ドラムはヴォーカルは色々考えている、そんで細胞レベルで反応していると思う。というか忙しすぎる日常に立ち向かっていく。個とは何か、日常に取り込まれて流れに取り込まれそうになる。危機だと思いつつ、流れていきそうになる。そんなときにスタジオに入る。ベースとマイク確認する。ストラップは長くてスタッドが入った皮で支えるベースは重い、鉄の塊をわざわざつけているわけだ、でもこれが結構大事なんよ、理解とかじゃなく、お祈りみたいに、メンバーが集まる、自作、変形、鉄の塊、それぞれが作る、音、形もチョイスも素敵。

そんなわけで、それぞれが準備をして、シールドやらドラムキーやらをいじって、ノイズの中爆音がまとまっていく、そんな空気も愛している。結果、集まった時に空気と場は完成している。音とキーと音量を合わせて、気が付けば俺の頭はタクトのように振り回している。色々を支配しているくだらない日常は頭の中から吹っ飛んでいく。誰も指揮棒の先に憂鬱なんて感じないようにとりあえず、音楽は、現実は、バンドは最高ってことだ。精進していく。

 

と色々語りましたが、スー画伯によるバンドロゴステッカーが今回完成しました!

とりあえず、一枚百円で!お問い合わせはメンバーにお願いします、第二弾も妄想中なので(笑)

 

これからも、よろしくお願いします!ふっふー

 

2023年

6月

25日

明日は使い物になりません。

おはようございます。

緊張、なのか、なんなのか

多分仕事をブッ飛ばしすぎて、スタジオではしゃいでなんだりで

アバラが痛い、両手もスクレーパーを使いすぎたのか、左足の親指も痛い

歩くと痛い、手を動かすと痛い、なんだか痛い

昨日から様子を見ていたのに、全然治る気配がない

 

痛みは色んなものを実感するし

自分のすぐそばにある事象でもあり

そんな距離も感じる事柄

 

痛みはネガティブな事柄でもあるけど、痛みがないと痛みのない日常がどれほど大切かを感じる

 

結果、色々を考えても

やることは変わらない、まぁタイミング的に今なんだろと思うけど

無理をしているし、体は正直だし、確実におっさんにもなっているってことだ

 

ふと足を止めた時には

考えて、感じて、思考を動かす前に体は動ている

 

つねに動いていないといけない、結果泥臭い

続けてやってきたんだがら、これからもやる

 

ラウドが好きだ、爆音が好きだ、ロックンアンドロール

スネアの端っこの所の高音も好きだし、クラッシュが羽ばたいた時みたいに、涼しい風も好き、動きと叩く数に耐え切れないで、動く○スタの機材たち

つんざく音には変わりはないけども、微妙に違う設定と、青いネオンの光も好き

ノッているなと、楽器を振り回すのも好き、微動だに動かないのも好き

結局は好きな物が多すぎて、好きな空間にいるこもと好き

 

文章にしてやっと気づくのも好き、やることは変わらない

普段死んだようなテンションはやっと呼吸が出来て、思うんだ

 

ロックしようって、そんで気づいたら始まっている、痛みすら、日常もブッ飛ばして

てなわけでよろしくお願いします。

 

ps 今回も希望的観測で、前回の希望的観測も島様、ミラードールズ、ヨシダアキヒコ様、そしてゴロウさんお疲れ様でした。

2023年

4月

01日

終わりのないはじまり的なオオカミ少年

目が覚めた。

現実は也を潜め、今は休日の朝、5時前

朝日がまぶしい。

毎度の事でありますが、ライブの当日。

緊張もあるけど、基本的に気分は最高、いや、最&高。

 

結局はMDをイヤホンから音漏れしていたあの時と変わらない。

楽しく生きるとか、仲良くするとか、まともに生きるとか普通とか。

クズとかいろいろ、水が悪いのか知らんけども、ほんとうに価値観とか、色々考えさせられる。激務の中、体はバッキバキ。

 

眠れない寝不足の中を、矛盾した激務の中で、もはや悟りを開き○わった人間の相手をして、夕方、国道を走る、夜空が綺麗ならば、また安眠することはない。

首を振り、ベースを刻む、弾くとも叩くとも、はじくとも、体ははぜる。

叩き方も、聞けば、なれれば楽しくセッションは続いていく、人間が無機的なリズムマシーンに感じるのはヘビーメタルだろう。しかしそこにはエモーショナルなパッションが存在する。ゆえに人間的。

さらにツインのギター、メロディー、ノイジィー、ノスタルジー、ツインギター最高

涎をたらしたい、我慢をして首を振る、リズムを感じる、聞くだけではなく、ベースを弾き始めて体に在ることに気づく。結局はなんだかんだ、音楽が流れれば、脳みそ、心臓を通さなくても、首は振る。シンプルで奥深く、相変わらずなラビリンス。

 

 

結果、スタジオの疲れすらも慣れてしまう。楽しい事には抗えない、結果ロックする。本日もよろしくお願いします。大丈夫、俺も終わっている、新年度一発目の綺麗な朝。

2022年

12月

13日

魑魅魍魎

色々とバタバタしていました、個人的に…

なんとかライブまで間に合いました、久々の場所で、リハもグダグダ

 

でもふたを開けてみれば、いつものスタジオでの爆音の如く

楽しくやらせて頂きました。人、場所、雰囲気、そんでみんなのロッケンロールを求める気持ちというか、慣れた場所っていいすなぁ

 

ベースを弾き始めてから、悩みやら、壁やら様々ありますが、

芸は一生をかけて磨くこと、毎度ライブのたびに満足してますが、弾き続けて、楽しみながら形をこれからも作って行きたいです。

歌いながら弾くのは難しいですが、それに勝る楽しみ、グルーブを感じる。

ギターソロの時に、ドラムを見ながらマイクを通さず叫ぶ感じとか、本当に贅沢。ヴォーカルとも違う楽しみ。生きているぜぇ、そして日常の自分を押して、突き飛ばしてくれるのはバンドだし、腐りかけて、どうしようもない自分を、動かすのはバンドだなぁと痛感します。

 

はじめましても、こんにちはも、まとめてよろしくお願いします。改めて、サンキューロッカーズあんな濃厚な時間を過ごせるって幸せよね。

 

そんで冬時期になると、インフレイムスとソイルワークのPVを思い出してしまう。

かっこいいよね。

 

テンションが上がると、ギターの歪み具合とか、腕、頭、髪の動きが違う。六つある弦の弾き方、存在感、ギュイギュイと音は変わるしそのまま響いてほしい、フェードアウトせずに。

 

タムのフチをたたく、乾いた音、そのほかにも変化する、スピード、叩き方、多分、本能。

過ぎ去る時間を、刻む者こそリズム隊なのかも、ノードラム、ノーグルーヴ。

 

Majestic ぬるっつ les arles stxxy sweet session boot worker 皆様ありがとうございました!

 

 

また爆音の中で会いましょう!  

2022年

8月

17日

生きてこそライブ

 

やるかやられるか、激しい映像を見ると、心が動かされる。

生きるか、死ぬかの部分もある。

結果生きていくのが正解だと思う、みっともないマネをしながら。

なんてことをおもいながら、日常に忙殺されていく。

と言うつつ、ライブ。

配信もあり、残るという事が、これほど怖い物だとは…(笑)

 

でも見返せば細かいミスはもちろん、成長、反省、修正etc

こんなことは毎回つきまとって来ることだし、今更どうたらいう事でもない。

分かってる人間は分かっている。それで次に繋げていく。

 

とりあえずライブだ、そこに立ってやっともん勝ちだ。

色んな意見もあるが、そこで音を鳴らせばいい。

生きて、いききっちゃえばいい。そんなこんだで続いていく幸せを

 

またライブします、またお会いしましょう。

 

生きてこそ。

2021年

9月

11日

On line LIVE

あっという間に、明日はオンラインライブです。

https://twitcasting.tv/livearb

 

情報が多すぎて、最近は発信することに後ろめたさを感じてしまうこの頃です。

まぁ、世界がこんな状況なのもあるからです。

悪意やら、善意やら、フェイクやら、情報が垂れ流しで、そこから自分で選択していく、流されるのも、否定も、肯定も自分次第なわけです。

 

日々に終われて、自分自身を削り、何処に行くのか。

 

前回のライブから約2年。

 

個人、バンドとして成長してきたと感じます。

音を聞いて、奏でる、感じて、また、ひとつになる。爆音こそがグルーブ。

感謝と、信じ、愛し、そんでFUCK。

 

繰り返す練習、スタジオで日常と戦ってきた。

戦いは続くし、生きていく、生き抜くこと。

諦めない、諦めないで死なないでくれ。

 

生きていれば何とかなる。僕はバンドに救われている。

そしてこれからも、Rockする。

 

ああ、久々。楽しみと、緊張が襲ってくる。

明日は、会えない人も、会える人も、初めても、よろしくもすべて巻き込んでいきます。

 

よろしくお願いします。

2021年

8月

24日

new soul new time new life

再生というか、もはや深化

復活であり、創生、また戻ってきた。

色々ありすぎて、いろいろあった。

スタジオ入れたり、入れなかったり、不安とか、もどかしさ

全体がどうなるのだろうかとか、結局思うところは一緒だった。

 

ベースを弾いた、あまり練習だと思わずに弾いていたら、やはり楽しくなって、難しさとかエフェクターとかアンプ、音作り沼にハマっていく。結果、楽しくて、難しいだから弾く。

 

自分で思っている以上に自分の体は音を覚えている。

指が硬くなったり、喉も指も分かっている。

 

爆音の中、グルーブを感じる。

暑さが熱さであつくなり、結果不快感を超える体液に変貌し、全身を幸福感として包んでいく、耳だけでは感じない、全身を包む感覚

また、全身感覚が研ぎ澄まされていく。

 

テンションが上がるにつれて、目を閉じる。

リムショットではないのに、タムの振動数が増える、強く感じる。シンバルもバスドラもしかり、テンションが上がっている。スピード+αで変化する。獣みたいな手数とオーラ

ギターの二人も変わってくる。弾き方、振るわせ方、魂のエフェクター。ディストーションに近い、魂で感じる。かっこいい。

何度も指の皮をめくった。髪が伸びて首を振る、目をつぶっている時に感じる感覚。

不思議、非日常が日常に転換する感覚。この瞬間にこそ生きている。日常はあれだ、表さなくてもみんな感じている。

首を振り、髪は乱れて。指を弾く、音もリズムもグルーブも一つになっていく。

最高。結果的にはそうなる。これを感じてほしい、最近は切に願う。

 

 

色々ありすぎて、もっと突き詰めてもいいと思ったけど。これはこれで、今の文章に残しておきたい。結局、信じて愛することだ。もっともっと、ロックを知りたい、考えたい。 jun

 

追伸、バンドのロゴも変わったり、細かい変化もあり。近々発表も、そんでデスメタルを最近やっている。昔の自分に言ってやりたい。「デスメタルをやってるいるぜって!」

 

2019年

8月

06日

Lovery drunker bass

お久しぶりです。早いもので一か月が経ちました。

7/6仙台Flying son NAO presents STORM OF GOD vol 3!

初仙台、共演したバンドの皆様、フライイングサンの方々、お客様、NAOさん、皆様お疲れ様でした。

 

改めて、すごい方々と同じステージに立つことが出来て感動です。

やはり、どのバンドもクオリティが高い…演奏、パフォーマンス、存在感。

本当にいい刺激になりました。勉強することも多く、いい刺激をもらえました。ありがとうございます。

 

今回のライブを最後に、on Bass OZが脱退しました。

ドラム不在で打ち込みから、そしてpanchos創設からのメンバーでした。

最後まで真のあるベースをかき鳴らしてくれました。

 

ありがとうございました。

まだまだ、冒険は続くので彼の活躍に期待したいと思います。

 

そして、on drums スーさんが返ってきました。

 

panchosは4人編成となりました。

どうなるか

 

私、ベースを弾きます。

下手くそです。でもやるしかない。

 

そんなこんなで一か月、指引きと運指により。

早くも腱鞘炎です(笑)

 

やるしかねぇと思ったら、意識よりも早く、行動して4弦を弾いています。

 

ギャーギャーと狂気を孕み、吐き出す、同時に蠢く悪意を指に宿す

穴の開いた、空間を創造していきます。轟音、低音、リズム隊、ベース

 

やるしかぇって言う衝動は、習慣に変わり、次のLIVEを探しています。

 

冒険は続くのだから、悲しんでもいられない

新しい挑戦に飛び込み、どう変化するか

 

いつも隣で聞いていた、愛すべきドランカーベース

体に染みついた轟音

 

今は、そのあこがれた長髪を受け継ぎ、それを超える

Thank you OZ

 

これからもよろしくお願いします。         jun

 

2019年

7月

04日

I don't wanna your beast I wanna your monster

ひどい風邪をひいた。上質な痰製造機の気分

強い揺れがあった、あせる。大きな被害がなくて安心した。

 

傷つける。いとも簡単に、傷つける。

自分でも冷静なほどに。

 

買うほどに溜まっていくのは決して物だけは無い

 

想いも溜まっていくのだと最近感じた。

 

それは練習もしかり、出来なかったことが出来る。それは喜びだ。

空間を共にする、空気を震わす、頭の神経を変えていく。

 

そうすれば自ずと自らが変わっていく。

 

強大な力は、ただ力を教示、誇示するのではなく、繊細さ、正確さを維持する。

結局はパフォーマンスを表現する、スキルの一つだと学んだ。

 

筋肉は結局、楽するための道具だと聞いたことがある。それも一理

 

しかし、それを打ち砕き、破裂して、ダメッジをうけて新たに進化することも必要なのだろう。

 

継続とは辛い事だ。

練習は孤独であり評価など、誰も、何処もしてくれない。

自己満足、そこに尽きるのかもしれないけど、それでも孤独で不安は尽きない。

個人的な事を言えば、ソロでやることは自信がない。

喉を使い、空気を震わすことはできる。しかしそこには、アンプで出した。

狂気、高音や低音、ノイズや、指先または硬質プラシチックからでた、狂気は表現出来ない。

まして、金属の円盤や、固められた空気を囲む金属の太鼓を打つ、シングルのペダルが響かかせる、蠢きも表現は出来ない

 

結局、自分は孤独である、日常もしかり。

その事実に対して逃げるか、否。

鋼鉄の鎧を纏い、自らの弱さをさらけ出し、戦いを挑むことが音楽なのであろう。

パンチョスはメンバーであり、音である。

 

個々が醸し出す音楽、痺れ、狂気、振動となり。鼓膜やら、神経、脳みそ肉体に吐出し、飛び出て突き刺すのであろう。

 

結果として、dr.kumiは脱退しました。

そして、残ったものは日和るのではなく、前に進んでいく。

それが責任というか、bandっていうジャンキーに残された存在意義だと思っています。

 

いままでどうもありがとう。

 

そして仙台FLYING SON

奴が返ってきます。久々です。お楽しみにどうぞ。

 

                                                                                                           jun

2019年

6月

11日

pray

悲しい事件

殺したいも、生きたいも、殺されたいも、生かされたいも

もともと人間が持っている、感情、欲求、思考、そして選択か。

何が起こるか、どうにでもできる、そして、頭のなかで葛藤、選択、計算。

 

選択するそして決めていく。

 

創作もしかり。

 

筋肉は決して強く打つのではなく、弱く打つためのもの。

16本のスティールの糸をかき鳴らす。複数の金物や膜を破る。木製のものやプラスチック、もちろん、生身で魂を削るスタジオにて、その作業こそが、刻む刻々と魂をそんなことを考えたり。

 

落ち着かない、やはりこれしかないと思うと、失う恐怖が勝る

焦りすぎる、今できる事は己を鍛えるのみ、今日よりも明日よりも、依然のパフォーマンスを超えていく。

肯定も否定もない、ここにあれと思うばかり。

 

 

ここに集まる魂、そして超えていく。

2019年

5月

24日

get back your Purity

考えれば考えるほどに、泥沼にはまっていく感覚。

つねにドロドロとした感情と当てのない空想世界で生きていると不安も多々ある。不穏不安不安定。

 

スタジオ

 

広がる観客席に広がるのは闇で、一人もいない。

引きずり込まれそう、泥沼こそがマイセルフ、孤独感。

その闇に叫び、拳を突き上げ叫ぶ、中指を突き立てて歌う。

戦うべきはマイセルフ、生き抜く、否定も全感情もひねりだす。

大きな円は震え、咆哮する、振動は両足が作り出す、響き、膜を破る。打ち出すのは情熱か冷血か生み出すリズム。

つま弾く、右手の運指は重低音を生み出す。凶悪的な狂気を支える、そして埋め尽くし埋める。

ガシガシとガンガンと轟音は全てを飲みこみ、うねり変化を変換を、刻みだすリフ、首がちぎれる程に、叩き落とし空間を打ち込む。

軽快さ、変化をつけ、変わっていく。装備もしかり技術は深化する、つんざくメロディーは創造する、もはやセクシーな曲線

 

魂をけずる。この動作を、息を飲みながら思い出してみる。

 

誰もいない深夜の国道は、スピードを増していく。狂気を帯びた俺の魂は加速を続けていく、生きていく、今日もスタジオにて心は固まって、鋼鉄化。           jun

 

 

2019年

4月

25日

感動のあまり、タイトルを忘れる。

4/13米沢ビリーズバーにてMASTER OF DISASTER 殺らせていただきました。静岡からお越しのBoot wooker様 マインド、スティッキー、ビリーズバーの皆様お疲れ様でした。またロッキン出来る日を楽しみに精進して参ります。

魂を削る。抽象的な表現だが、実戦している行為を言うならばそういうことになる。

いつもかっこつける。onとoffそんな感じ、しかしあのババァがうるさすぎる。てめぇの個人情報をパブリックスペースで垂れ流して何が楽しいのか…

町に出よ。必要なストレスがそこに垂れ流しである。ムカつきや怒りは本当にピュアなエネルギー、せめてコーヒーを買えよババァ…話終わると思いつつ、終わらない家電の会話…だからなんじゃい、ほだほだ、だからなんじゃい。

唯一無二の瞬間、爆音、エナジーが消費されて、アドレナリンと共に血液はスピードをまして血管を巡り回る。アドレナリンとか脳内ドラッグが増えていく。そんなことは全く考えていない、頭のなかは必死だ。空っぽのように見えて、頭の中ではすさまじいスピードで巡り、脳内処理を行っていく。

一人ではなしえない、素敵なマジック。下らない日常を、這っている芋虫と大して変わらない存在、自己否定と毎日の堂々巡り。そんなちっぽけな事は事後で思い、自分の回りにオーラとしてある。武器であり、防具であり、家族、孤独ではないこの時間。有頂天になるあの一瞬、アイデンティティは確立した、信じること、そして自己を感知し、ぶれないように足元にマイクスタンドと共に右足をぶっ指す。始めて太ももの内腿が吊った、肉が剥がれそうな痛み。生きているぜぇ。

確立した、自己認知機能は、I`m not you, you are not me てめぇと俺は違う、お前は俺ではないし、てめぇは俺ではないってこと。もう馴れ合いも、影響もされない。心の奥底では変わらないぶれないものがあるってこと。

もっと自分はまともだと思っていたし、普通だし、優しいし、平凡だと思っていた。しかし、その違いに気づいた、知ってはいた、ただただ、認めていなかったこと…急性虫垂炎、突発性難聴、霰粒腫、ノーウォークウィルス、その他色々な出来事が、自分を突き動かす、毎日がwar、戦いは終わらない、まだまだ続いていく、ノロノロと成長していく。自分はまともではない、受け入れた時からタガが外れて、色々と楽になった会わせなくていい、同調しなくていい、自分はそこに突っ立てていい。心の奥底に、マイクスタンドは突き刺さっている。ストレートのマイクスタンとドシュアーのマイク、クソ重いやつ、振り回さなくていい。振り回すのは首とmy lifeだけでいい。クソみてぇな建物の前にある、BL好きの自転車と。

しかし、もちろん完成することはなく続いていく、ワイルドな道筋、旅はまだまだ続くってことで、深化してさらなるパンチョスと出会えること楽しみに生きていきたいと思います。

2019年

2月

27日

live to run

遅くなりましたが、今年もde's los panchosをよろしくお願いします。

年末ではありましたが、12/28ミュージック昭和にてライブを行いました。共演者、スタッフの方々、わざわざ見に来てくれた方、本当にありがとうございました。

 

報告としてこの度のライブより、Dr、kumiが加入いたしました。Dr、ユースケ・ヨシイケ氏はお休みとなります。よろしくお願いします。

 

今朝

悲しい事、無駄にイライラしたり、怒ったり、相変わらず感じる疎外感、孤独感、異物感

そんな、負の感情、マイナス思考こそが、ロックに対する原動力ではないかと。

ロックとは何ぞやとみんな考える、いやあんまり考えてないし、意味なんてないのかも知れない。音楽的な意味や、ファッションや生き方、生き様、多方面から考察も出来よう。

 

まぁ、日常の感情なんて全部処理もできないし、時々ぶっ壊れて、人に迷惑かけたりもする。それはストレスやったり、生きるってことやったり、後悔もする。

 

人とは違う感性でも、独りでは生きていけない、矛盾

 

なんて考えても、現状は変わらない。

悲しいものは悲しいし、怒りも湧く、過去も変えれない。

 

でも、諦めたくない。ここでロックは抵抗となる。

 

具体的な行動なんて、きっと努力しかない、歌ったり考えたり、走ったり生み出す、創作と向上心に終わりがないように。

 

とかなんとか、考えても結論は仮の着地点になるだろう。

とりあえずロックとは生きることだと思う。抵抗し、もがき、逃げて、戦う。その繰り返しであり生きること。それは死ぬまで続くことだろう。だから音楽を聴くし、ロックし続ける事だろうと思う。今はそう思う。悲しい事あるからこそ、立ち向かいたい。朝からそんな事を思う。

 

さらに言えば「あいつロックだな」って抽象的な表現でもいい。そう呼ばれたい。

結果自分の欲求になってしまう…それも生きること。と結論。

 

今年もライブやらなんやらよろしくお願いします。

 

新メンバーkumi

「もちろんロックしているぜ」

                                      jun 

2018年

12月

13日

ノッキンオンネクストドアー

鶴岡オーバードライブでのライブお疲れ様でした。本間さん、満園様、本城様、バンドの方々お疲れ様でした。またご一緒出来る日を楽しみにしております。

 

写真は躍動感のある一枚、良いですね、ムーブしてロッキン。

 

さてさて、我らデスロスパンチョスも動いて進撃していきます。

まず、鶴岡後のスタジオでマイマイクが死にました…SHUREのPG58…is dead

 

バンドを始める時から様々なところで、声を拾って、轟音に変えてくれた。

本当にありがとう、地獄でまた会おう。ってことで新しい相棒と出会いました。

 

次は初山形ミュージック昭和であります。久々山形市であります。

 

寒々とした日々、降り積もる雪の中、吐く息は白く、それでも時間は過ぎて

生きていく、轟音の中、感じるは日々のなんちゃらか、フラストレーション、悪意、ヘイトな感情、どうでもいいことばかりで実は大事でも、そうでもなかったり、でも伝える事、内にあるモヤモヤをは形にし、吐き出し、昇華する。

 

髪が伸びた、てなわけで新曲が出来そうです。

色々忙しいけどかっこいいです。

 

12/28山形でお待ちしてます。新曲「D-moon」                 jun

2018年

11月

03日

OVER DRIVE

いよいよ明日に迫りました…

 

初鶴岡!初ROCKBAR OVERDRIVE!

そして去年もお世話になりました、本城未紗子様、満園庄太郎様のお二人の前での演奏となります。去年よりも深化したpanchosの演奏を出来るよう頑張ります。

 

前回に引き続き、初めての場所で遠征をなります。

 

LIVEです。

日常って連続の時間はとても億劫

生活が嫌なわけでもないけれども、日々歓びや、悲しみや様々な出来事に一喜一憂する。そしてエネルギーを消費していく。

感動することもあるけど、どこか違和感を感じている。

そしてそれを傍から、傍観している感覚もある。

 

音楽を聴く、本を読む、映画を見る。外部からの刺激でどうにか思考を停止出来る。

どうも、否定的な事や、人を羨んだり、どうしようもない事を考えてしまう。

そして自分を追い込む。

 

結果何をしたいのか、堂々巡りの脳みその中で自己否定してしまう。

 

走っている時はそんな自分を必死に否定する。もっともっと努力が必要なのだ。

結論は出ているのに、またどうしようもない、自分と対峙する。自己愛なのか否定なのか、結果それも分からない。

 

そんな中、ステージに立ち、歌う

独りじゃない、堂々巡りの思考も吹き飛ぶ。

 

爆音が、リズムが、メロディーが

 

そして感じる。魂にディストーションをかけて、歌うこと

そう生きている。

 

日常も非日常もない。ありのままの自分。

 

相変わらずうまく表現できない、それでも歌えることに感謝です。

So I'm LIVE                                                              jun

 

2018年

9月

28日

live at Hukusima C-moon

 

お久しぶりです。新メンバー加入、そして初県外、福島!

プロの方も演奏しているしている、素敵な箱、C-moon!

 

緊張も、もちろんでしたが始まってしまえば練習通りのpanchos timeの始まり。

轟音、ツインギター、つまじく太い弦、空洞か金属か筋力が生み出す音のリズム

 

ミスはつきものでも、生み出す、個性、そんで轟音、5人、合わさってサウンド

 

首も降る、喉に染みるオリジナルドリンク、その場で使い切る、体力?力?喉?人生?

 

考える暇もなく、音にリズムに降りかかる音楽

 

全てを吐き出す。

 

初体制、新しい。

 

次は鶴岡です。

 

お待ちしてます、そしてさらなる進化、いやディープに深化する…   

                                  jun

 

2018年

9月

07日

衝動と始まりと

スタジオに入って、轟音の中目を閉じる。

 

ふと、自分の中にいくつも存在を感じる。

 

それは黒い液体の中に浮かぶ、無数の気体。

例えるなら、グラスのソーダ水の中の無数の球体。

 

血と糞尿が詰まった、皮袋

そこに浮かぶ無数の球体、大きさも当然違う。

色は黒か赤か、ドス黒い褐色か

二酸化炭素と共に吐き出される

 

それは思いか想いか、重い願いか

欲求か、願いか、絶望か

吐き出すものは様々だ。

 

そのまま気体として吐き出される物もあるだろう

気道と、声帯とくっつき声となる

 

それでも吐き出すものは

声にならない物もあるだろう

 

そんな思いや声が、無数にノイズと張り付いてロックになるんだろうな

 

欲求不満は生きる事だ。

 

 

そういえば、最近走っている。

走った当日から、両足はひどい筋肉痛だ。

 

何故走るのか

 

 

吐き出すものが、うまく人に伝わらない。

ライブでもスタジオでも私生活でも

 

今更、いや、改めて協調性がないからだろうな。

 

でも走っている自分を戒めながら、ちゃあはぜぇはぁと

情けない声を出して走っている。

 

まだまだまだまだま

 

もっと上手くなれる

もっと遠くまで行ける

もっともっとロック出来る

 

 

糞野郎、上手い気してるんじゃねぇ

糞野郎

 

ぜぇぜぇと汗をかく俺は紛れも底辺の糞野郎だ。

 

それでいい

 

これから上がっていくさ

無駄な、呼吸も次の音につながるはず

 

自己否定も悪くない

舞い上がった自分に喝

 

スタジオ入れるだけで幸せなんよ

2018年

7月

31日

徒然と創造と

 戦うことは生きることだ。

生きることは選択だ、そしてそれを決定する。
その場で後悔するかもしれない。それでもその選択を信じることだ。

目に見えない敵
強大な凶悪か
下らない日常か
人間性のない組織か

銃をぶっぱなすでもなく
バットを振り回すでもなく
拳を握りしめるわけでもなく

歌うことが戦うこと
勝ち負けを求めるでもなく
過程が大事

それでも勝敗を求めるとき
自分が負けてないと思えばそれは敗北ではない。
たとえボコボコにされても挑み続ける。

常に戦い続ける。
そして戦いは続く。

 

なんて事を感じる最近、ガンズ&ローゼズがファーストアルバムのリマスターを出した、その前からオリジナルメンバーでのツアーを世界規模で今も行っている。

 

曲や発禁ジャケットも素晴らしいけど

 

やはり彼らの存在だろう

今でも色んな意味でやり続けている。

 

パンチョスもそんな感じでやり続けて行きたい。

色んな障害がある、ギターはすごいマイナーな骨を骨折したり、なかなか集まれなかったり

 

問題もトラブルもあるけど

スタジオで音を鳴らせば

そんなことはどうでもいい。

 

俺たちは存在し、やりつづけるそれが大事だなと。

 

そろそろライブ情報もあり。

お久しぶりですが、俺らは俺らのペースで。

 

それではまた、ありがとう                jun

2018年

1月

09日

more deep place

 明けましておめでとうごいます。

 

新年いきなりの告知でしたが、5人目のメンバ―としてnewギターAnneiを迎えました。

 

5人編成となりました、デスロスパンチョス今年もよろしくお願いします。

 

さて12月17、18日と2dayzライブお疲れ様でした。

『本城未沙子 featuring 満園庄太郎 in 山形2Days』

本城未沙子さん、満園庄太郎さんセッションはもちろんのこと、アドバイスまで頂きありがとうございました。次にお会いできるまでにさらに精進していきます!ふざけたMCまでお付き合いして頂き感謝です。ビリーズバー、主演者、お客様、本当にありがとうございました。

 

『漆黒祭~Dark Festival~』

響音組曲、Black Eye呼んでくれてありがとう、さらに切磋琢磨しロックしましょう。ARB、ごろーさん、いつも落ち着く箱を提供してくれてありがとうございます。落ち着きます。見に来てくれたみんな本当にありがとう。 

 

いつもライブは反省点、改善点はあるけども、本当に楽しい。

 

因縁のThe Trooper

ツインギター

ソロのハモリ

5人でバンドをする喜び

 

メンバーの熱気

ステージ上の奇跡

 

僕は感謝ばかり。

 

今年も内臓ぶちまける勢いでが頑張ります!そしてさらに深化していく、デスロスパンチョスをこれからもよろしくお願いします。                jun

 

2017年

12月

10日

onとoff

 

光と闇

 

日々なんとなく過ぎていく毎日。そして感じる焦燥感

そんな中でスタジオに入るとメリハリを感じると言うかスイッチが入る。

ONとOFF

狭くて、熱い、でもエアコンはフル活動。熱さの後に冷気を放つ。室外機は副流煙を含む前からガタガタと音を立てている。

変わるのもは変わるし
変わらないものは変わらない

内に潜む、狂気やら怒り、乾きに似た絶望、諦めと信念

そんなもの無いのかも
あるのか
作るのか、作られるのか
群れたくもない、馴れ合いも
孤独と孤立は加速して
さらにその声は叫びは絶叫か悲鳴か

暗い気持ちがあるくらいなら
やはり比較して明るい気持ちも存在しているのかも

なんて素面で頭を空にして考えてみる。

雪道でスリップ
乾いた道路を飛ばしまくる

どちらも比較してしまう
また、別れて対比される

乾きと潤い

ふと、自分に目を向けてみる。そんな簡単に分けることも出来ず、混ざっている。

表面的な色ではなくて
立体的に深い深層部まで

これは理解できるのか
また、解明できるのか

そんなことを考えながら
スタジオで間奏とソロの間、歌舞伎の如く首を回した首の痛みと、酷使した喉の痛みがジワジワと現れてくる。

轟音
金属の生音
弦がピックと指先を削る
それをかき消す、木を震わせ、ピックアップは拾い、ケーブルを通してアンプのスピーカーは音を温もりのある機械音として空間を支配する。

高いところ
低いところ
リズムを刻む

目を閉じれば広がる
天国地獄メリハリのあるタムが鳴らすのは時報か、時計の針か

そのおとはチクタクではない。

エグいディストーション
空気と地面と物の揺れ、響き
空間を割る、2つのペダルと鳴らす要塞

そんな音が造り出す、風景と色

この文章を打っているときも
何も考えていない。

ただ轟音に
その、空間に飛び込めば
何も考えていない
感じていない

そこにある音を作り出す

その空間こそ
デスロスパンチョスなのだ。

 

追記

前回ライブまさかの2バンドのみのライブでしたが、来てくれたお客さん、呼んでくれたノクターンセカンド、アーブ様、ありがとうございました。ノクターンさんまたやりましょう!

 

そして次のライブはバンド初の2dayz!!!

気合入れてやります、久々の…人数、曲!!!

 

お楽しみに!

2017年

7月

30日

Headbangers

マンデイナイトフィーバー in Yonezawa bills bar 7/24

来ていただいた皆様、バンドの皆様、お店の関係者、お疲れ様でした、そしてありがとうございました。

最高に盛り上がりました!ええ、心地よい満足感に包まれております。

 

平日に爆音を奏でることが出来たのは幸せです。そして、それを聞いてくれる方、揺れたり、叫んだり、騒いだり、もちろん飲んだり(笑)

同じ空間にいて、ロック出来たことに本当に感謝であります。

 

特化した音が一つになる瞬間それは、自分でも想像できないすごいエネルギーになるなと、

会場との一体感を感じながら、僕は爆ぜたわけであります…

 

とか言っときながら、首、腕、筋肉痛(笑)

副鼻腔は痛いし、喉には違和感…まだまだ精進が足りませんなぁ

 

でも、手ごたえはあり!

これからも僕はメタラーとして歌い続けていきますよ!

 

サンキューロッカーズ!!!

                                      jun

 

 

2017年

7月

22日

とっか、特化、TOKKA

当然のことながら緊張もある。しかし、高揚感が勝っている。

普段の生活スピードが上がっていく、流れるBGMを最大にしたい、張り付く湿気すらも愛おしい。

 

さて、我がdes’lospanchosはバンドである。

メンバーそれぞれが楽器を操る、これはそれぞれがその音に特化しているということだ。

 

ギターは今回新しいギターを使用する。極悪なリフもそうだが、ソロやメロディー曲の世界観を構築している。ギャーとディストーションのかかったギターはある意味、もう一つの叫び声を表している、音が何かを求めているという表現は不思議なものだが、何かを渇望する叫びの様だ。

ベース、特化しているのは低音だ。低音を響かせるのはもちろん、低音のメロディーも小気味良い。シンプルな4弦だからこそ、奥深くグルーヴィ。まさに基礎ともいえる底辺を構築する。パンチョスの音は岩の家には建てない、もっと深いところにある岩盤を固めた基礎の上に建てているのだ。

ドラム、もっとも無機質なものであるが音は何よりも感情的であるといえよう。叩くというシンプルな動作がどれだけの組織、タンパク質で構築された筋肉が力を生み出しているか、それと同時に四肢の動きはそれぞれが独立した動きであるもはやシンプルではない、機械すらを超えた複雑な動き、元ルチャリブレだからこそ動く筋肉、そしてそれを囲む要塞の様なドラムにも注目してほしい。

 

実は、今回ギターを弾く機会があり。普段構築されているパンチョスのサウンドはとても複雑で、それぞれに特化したメンバーだからこそ出来ていると痛感し考えたところです。

 

当然ギャーギャー叫ぶ私も特化していますよ、心の臓はフルスピードで空気を血液に送り、昇華、転生、そこに内臓をぶちまけてやりますよ。

 

7/24お会いできるのを楽しみにしております。

日々進化するメンバーをこれからもよろしくお願いします。

 

                                      jun

2017年

4月

30日

日常VS自分自身VS世界

お久しぶりです。

約半年ぶりのブログ更新であります。

さて、早いもので5月。

2本のライブが予定されており、新しいメンバー、ドラムスユースケが加入し1年が経過しようとしております。

それぞれのペースもあるので個人練習が多くなってしまいますが、スタジオに入ると、日常っていう狭い世界の自分の存在は吹っ飛び轟音の中で蠢くのです。不思議なもので、スタジオ、ライブ、色んな経験を通して辛い事、もちろん良い事も経験して成長していると思います。

それは一振り、一弾き、一鳴らし、一声、一つ一つの思いやら、力、テクニックが集まって轟音っていうセカイを形成し、ロックになっていくと信じております。

 

ちっぽけな自分、日常を飛び越して世界へ。

 

とりあえず、5/3米沢ARB「ソウルインフェクションVol100」トップバッターでお待ちしております。

 

自分には新しい課題もあります、もちろん新曲も披露したいと思っております。

 

楽しい世界は続いていく。新しい、まだ見ぬ轟音を求めて、de'lospanchosこれからもよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年

9月

27日

Everyday we make a bomb, Corner of the world!!!

BOMB FACTORY 25TH TIME in Yonezawa ってことで、今週に迫ってまいりました、ARBで行われるギグに私たちPanchosも出させて頂きます!

 

首を振り、楽器を振り回す、つま弾く、はじく

体を揺らす、宙を舞う、叩き、弦をチョッピング

薄暗いスタジオ、目は虚空を見つめる、ピックスクラッチ、ピックアップからペグへ、ふと後ろには轟音耳をつんざくだけではなく、空砲、まさに空砲、空気が振動している、両足の筋肉がペダルを動かしまさに空砲を打ち出しているのだ、黒く重い巨躯、ピックアップは4つ、地をうねる、つんざく音はエフェクター、アンプを通してつながる、昼ビール

 

中空には何もない、轟音の中、首を振り、汗が飛ぶ、あ、涎か、汁か体液か知るか

 

そう、これは轟音という狂気、臓物発狂系そんな感じ、僕は発狂するのだ

 

そうさ、俺らも世界の端っこで爆弾を、爆発させるぜ2016.10.1!!!               jun

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2016年

9月

06日

LIVE FROM THE JUNGLE

どうもお久しぶりです。de'slospanchosです。この前の米沢ミュージックフェスティバルプレイベント、お疲れ様でした。お客さんも楽しんで頂き、もちろん本番のミュージックフェスティバルも盛り上がったと思います!

写真は当日の様子であります、LIVE ARBさんにて。

 

さて次のライブに向けて、スタジオ練習を行っているパンチョスであります。

 

demo音源がスタジオで生演奏で形になる瞬間は、とても嬉しい事です。

新曲を練習しています、今までとは全く違う曲、それが形になる、自分の中の新しい感情とも何とも言えない気持ちが溢れでる。

 

スタジオにて轟音のなか、ギターは違うアルペジオやら、リフを、エフェクターで掻き鳴らせば,ベースは違ったアプローチで低音を責める、ドラムは力強く、新しく禍々しい機材で轟音を刻み、叩き落す。

 

瞬間、目を閉じれば視界はなくとも、新しい感覚、世界に引き込まれる。

 

日常生活は鬱鬱として、どうでもいい悩みや、しがらみに息を止められている。

下らない事は充分すぎるほど分かっている。個性とか、アイデンティティ、いまだに成長せず自己確立も出来ていないショボ男である。

 

一瞬、普段の俺が立っているけど、そんなことはどうでもよくなる、リセットするようなそんな感覚、普段のしがらみを一瞬でナイフ、鉈、ハサミそんなものより鋭利で凶悪な刃物みたいなサウンドは切り裂く。日常という鎖につながれ、常識、教養なんてものに調教された俺を。

 

解放され、跳ねあがる、イカレタ事言いながらTシャツを壁にたたきつける。

自己と他人は違う、俺と君は違う、それは人の闘争本能の根源に繋がっている。

 

喉は轟音を発する、血袋の中の臓物から叫ぶ。

 

バンドの中で歌っている、俺は何なのか、分かっているようで分かっていない。

少なくとも物の怪、化け物の類ではなかろうか、そう感じる、いつか見た畏怖を見る目。

 

そして、新しい曲を歌って気持ちよくなって絶叫する。俺は心の底から変態と感じた。

 

なんでこんな素敵なんだろうと思ってしまう。

 

これが俺がここに立ち叫ぶ理由。

 

そしてスタジオに入るたび、感じる、生まれる、素早いモノ達をライブで披露したいと思います。成長しております。

 

混沌へようこそ、そこは轟音の中、狂気が渦巻く世界。

 

僕はメンバーと共にそんなセカイをこれからも作っていきたい。 

                                                 jun 

 

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2016年

7月

06日

Let there be Heavy Rock

 もう一か月も経った、久々のLIVE、新しいメンバー、そんで爆音。反省点は毎度の事ながらあったけど、確実にROCKできたからそれはそれで良しとしよう。

そんな余韻を感じながらスタジオに入る。確実にゆっくりのテンポではあるが、新しい音が出来る。それは新しい機材やテクニックもあるけど、成長、進化、レヴォリューション、とにかく毎回、毎回、気が付けば新しい爆音の中に在るのだ、自己と狂気と非日常が。

 

狭いスタジオを占拠する音圧、音の広がり、コンセントの隙間ですらもその一打、一打で埋めていく。凶悪な破壊力、それはシンバル、バス、タムの震えもあるけど、やはり作りだすのは「腕」なのだ。そんな銃撃を打ち出す、ドラムス ユースケ・ヨシイケ

 

ベースはまさにベース基礎、重低音、4弦から放たれるうねるベースライン、最近はベースワウも使って、怪しくヘヴィ―に。叫び声もかっこいいので新曲のコーラスパート増やそうかと考え中、何よりもベースを楽しそうに弾いているのがcool ベース OZ

 

バンドのヴィジュアル担当でありながら、そのヴィジュアルからは想像できないメロディーを生み出す生粋のメロディーメーカー、シンプルなエフェクト、マルチを巧みに使いこないし、時にはえげつない、悲しいギターサウンド弾きならす ギター エンドゥ・ノブヒコ

 

それを書いている、嗚咽と絶望、金切り声をギャーギャー叫んでいます。ヴォーカル  jun

 

これからもロックしていきます❕ あっと、告知が遅れましたがもう明後日か7/9米沢ミュージックフェスティバルのプレイベントにお招きしていただいたので、ひたすらヘヴィ―ロックぶちかましてきます。入場無料、米沢ARBさんにて、そいではお待ちしております。

                     今日の寝酒 感謝の焼酎 泥亀(芋)→ペプシ

 

 

 

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2016年

5月

30日

フラミンゴ、スコールそして流れ星

 ついに今日、ライブなのです…

緊張感の中文章を打つ…

 

どうもお久しぶりです。ぎゃーぎゃー歌う斎藤です。

 

実に半年ぶりのライブ。書こう、書こうと思っていたブログ、本当に遅くなりました。

 

 

 

メンバーが抜けるなんて、思いもしなかった。

新しい門出を祝いつつ、衝撃的だった。本気で犬を買おうと思った。

でも、やめるわけも、足を止めるわけにもいかない。

 

よし、俺が叩こう。ド素人の考え方、無謀でもあった、だが、しかし

僕にはバンドしかない、音楽を一人でやるのではない、メンバーと共に爆発するのだ。

決めたら即行動、自宅の電ドラを設置、浮き床を作成、チャリのチューブ、ウレタンフォーム、合板、カーペット、ドラムマット、ツインペダル、練習用パッド、スティックにスネアスタンド、防音対策に、隙間テープやら、卵のパック

 

自室をスタジオにして叩く、なんとなく叩くのではない、1から叩くのだ。

 

裏表1234121213131414、右左、足、両足、リズムキープ、裏裏、走る筋肉、上下右左、腰の怪しいサイン…難しい、うう

 

それでもスタジオに入り叩き歌う。

 

そんななか、ドラムをたたく人物と出会ったのであった。

デフトーンズの新譜はフラミンゴの群れが羽ばたくジャケット。

 

それは、それは衝撃的な出会い。

 

また歌える、またバンドが出来る、僕は久々に入ったスタジオで座ることなく、跳ねて飛んで歌ったのである。

 

今まではケースに入っている新品のツインペダル。バンドを止めないで続けた結果、新しいメンバーと出会えた、あの時アホみたいな金額をAmazonにつぎ込んだのだけど、おつりが返ってくるくらいのプライスレスな衝撃。

 

そのドラムはスコール、筋肉が生み出す、無数のスティックの雨、ドラムス@ユースケ・ヨシイケ、もう一つのスコールの意味は明日のライブで是非

 

新しいメンバー、新しいパンチョス。

出会いと別れ、想像と破壊。

 

僕はうれしいのです、そして明日爆発するでしょう、喜びも絶望も日常も未来も全部ごちゃ混ぜにして、爆音の中、パンチョスの音楽として僕は歌うのです。

 

ユースケ氏との初めてのスタジオの帰り、助手席でエビスを飲みながら、飯豊あたりで流れ星をみた。これからも続いていく、写真とかロゴ、そして新曲、ライブ

 

あらためて感謝します。明日会えるお客さん。

今のおいらは無敵なのです、なぜかって僕はde's los panchosの斎藤だからなのです。

                      今日の寝酒 mucho aloha

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2015年

10月

23日

Do it for the kids

 遅くなりましたが、コネクト2015&ヤスクニでのハロウィーンギグお疲れ様でした。

初コネクト!小国町&山の中での素晴らしいイベントでした。温かみのある手作り感のあるお祭りです、私も参加したりお手伝いさせていただいたりと何かと縁のあるイベントで今回はpanchosでジャンルを飛び越えてラウドにぶち込ませて頂きました。森の中の解放感とても気持ちよかったです。色んな人にも会って話も聞けたしスタッフ、お客さんありがとうございました。

続いてヤスクニさん。メンバーも、もう一人参加しフルメンバー初のダブルブッキングでした。疲れもありましたがステージに立ってバンドサウンドの中、もう頭の中は空っぽ。いつもどうり全力でぶっ飛びました。終わった後は…案の定喉がおかしくなり(笑)所用もあってすぐに帰りましたが、次はのんびりハイボール飲みたいなぁと思いながら。スタッフ、最後の曲でステージ前で騒いでくれたお客さん、ありがとうございました。


喉の回復を終えて、体力つけなきゃなぁと喉のペース配分、呼吸方法とかその他もろもろ。

反省もしかり、スタジオにて新曲も楽しいことは続きます。新曲新曲、ぐふふ


普段考えている事も、考えていないことも、抑圧された内面か、自分の知らない本当の自分の無意識か。音楽もバンドも人生も不思議


次のライブはまだ未定ですが、次のライブでお会いしましょう。

写真は噂の峠の茶屋にて。以外とこのメンバーで初ライブ(笑)       jun

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2015年

9月

26日

get some another one

うつうつする日常を超えて、また歌う瞬間があることに感謝です。この前は魑魅魍魎13!お疲れ様でした、色んなバンドがそれぞれロックするって素敵な事だと思うんです。久々にフルメンバードランクでいい感じに演奏できました。まぁ反省点ももちろんありますが、日々進化するバンドなわけです。

日常は日常で心のどっかで非日常を思ってるせいで、日常をぶち壊す事件もサムタイムス、日常を維持することの難しさ、日常が1番の幸せなんて昔諭されたこともありますが、それでも心のどこかには常にロックかつディストラクションを求めてる私のブラックシュガーな感情も住み着いてるわけです、そいつも自分自身の一つなんですがね。でもそんな失敗があってもしばらくはへこみ、自暴自棄になり、結局はただでは転ばす新しい何かを得て立ち上がる、結局失敗を、ピンチをチャンスに生かすといいますか、どんな経験も結局は糧になるので恐れずに生きていきたいわけですよ。裏切られ、信用できなくなり独りになっても心は死なずに新しい音、声を出してスタジオに挑むんですよ。そして新しい曲を歌う。

続いていくロックンロールライフ。この前スタジオに入った時も様々な感情に襲われて、うわぁと思いつつそれらを払拭した瞬間に、なんていうんすか、あれ、憑りつくというか、降りてくるっていうか、新曲練習している時にそんな瞬間に体が震えた瞬間があったんです。歌詞もそうだし、何に憑りつかれたかそれは僕にもわからないんですけどね(笑)

「パンチョスって暗いからいいよね、どっかうつむいて演奏してる、でもそれがロックなんだよね」って、最高のほめ言葉じゃないすか!そんでそのお方から借りたIronmaidenのThe Book Of Souls かっこいいなんて僕の言葉じゃ表現できないですけど、かっこいい!

そうして、またロックしていく、ロックロールライフは続いて、続けて、生きていきます。

悲しみと失敗をブッ飛ばして。       jun                   


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2015年

9月

14日

Bright Time

自己の矛盾とビジョンと変わらないもの

ロックしている瞬間が好き、でもロックできないときはどうすればいいんだろう。

憂鬱な仕事、それが日常を支配している現状。

なりたくない大人になっているような、孤独と叫べば本当に孤独になっていく。愛されたいと願って人気者になるつもりが、逆に嫌われ、どうでもいいやつと思われてしまう。頭の中にある不透明な無感情の塊。この先どうなってしまうんだろう不安と不満がつのって今日も能面の感情で仕事をする。

無気力に起きだしタバコを吸いながら、ファッキンブックを見て人と違和感。

いっそのこと何もかも投げ出して…でもそのあとの事なんて想像できず、破壊的になった感情の後、現実を清算しようとする冷静な自分。初期衝動を失って。

さてさて、どうしよう。ふとパソコンをつけてVelvet Revolverのセカンドを聞く。

相変わらず、スピーカーの向こう側で唸り、身をよじっているスコット・ウェイランドはカッコよく乾いた声で叫んでいる。そんなこんなで頭のモヤモヤは相変わらず消えないけど、とりあえず頑張ろうと思うのです、本当の自分でない日常もまぁそっちは趣味程度、本業はこっちなんでねって少し調子に乗ったくらいで、次のライブは9/19魑魅魍魎っす。四回目。

 

不安定は日々を取り込んで、体の中で熟成しロックと共に昇華します。

 

相変わらず悩んで、手の届かないところにジャンプしてダイブして傷ついて歌っていく。

今のところそんな感じなんすかね。

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2015年

9月

10日

Thanks DTF

9/6お疲れ様でした…ドアートゥーフリーダム!スタッフ、お客さん、出演者の皆様どうもありがとうございます。初の雨の野外での演奏でした。実は私、痛み止めをサッポロで流し込むという暴挙で叫んでいたら、久々のチクノウショウが再発、痛みが消えないまま翌日通院(笑)体調管理が出来てないのに服を脱ぐなんて、馬鹿な証拠ですが精一杯歌わせて頂きました、体はボロボロでも気分は最高です。一日⑯錠くらい飲んでドラッグクイーン気分ですが…

さてさて、会場につくとお客の多さや、演奏するすごい人ばかりでメンバーは早々にサッポロビアーを流し込んだり、挨拶したり、うろうろしたり、屋台のものを食べたりしておりました。さて本番!私たちは無料のステージで、バンアパってオシャンティーなバンドの裏でやらせていただきました。まずは雨の中、続々と集まって下さったお客様に感謝です。ありがとう。ありがとう、ありがとう!言いすぎましたけど、本当に嬉しかったのですよ。

あいこちゃんお疲れ様でした。首振ったり、踊ったり、叫んだり、そんな人たちを見ているとますますロックしたいのです。次回は9/19魑魅魍魎、米沢ビリーズバーにてお待ちしております。 ※写真は演奏後のメンバーと素敵な出会い「スナック・雨宿り」にてテキーラ! jun

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2015年

9月

04日

いつだって音楽は飛び込むのを口を開けてまっているのだ!

ブロークン、いやはやなんだかんだありました。8月、夏は何処に行ったの9月。そんで明後日っすよ!DTF!ドアートゥーフリーダム!やべー実感ないけど、この前ポスターに名前あってやべー明日スタジオやべー。頑張ります、てか本当にBurn Outしてグッドバイって感じで頑張りますよ。最近、ロシア製のビックマフにグヤトーンのアンプ繋いで、夜な夜なギター弾いていると楽しいわけですよ、でもソロを単音で弾いていると寂しい気持ちと響きになるわけですよ、なんでかなって思って最近買ったヘラコプターズ聞きながら弾いているとね、音の重なりって言うんすか?グルーブとかバンドサウンドってやつ、色んな音が重なってバンドになるんすよねぇ。まぁ歌ってる時はぶっ飛んでるから、最近一人でそんなこと感じたわけです。明後日のステージに立って歌える事に感謝です。楽しみながら不安も、日常も全部ブッ飛ばして歌うわけです。色々悩むけどさ、結局ぶっ飛んでいきたいわけですよ。ロックンロール。しかし久々にブラックサバス聞いたらカッケー!ショーイ!                                  jun

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2015年

8月

10日

夜行性の生き物、昼スタジオの後はビールでしょ

お疲れ様です。いやはや、Mフェスの興奮冷めやらぬままスタジオに入りました。意外と午前中に入るのは初なパンチョスでした(笑)

なんだかいつもよりスローテンポ(笑)でも新曲のカヴァーやったり、久々の曲も意外と進歩していたりでなんだか新鮮でした。初の野外フェス経験も進歩に繋がったと思いながら、相変わらずスタジオに入るたびメンバーの成長の実感を感じるわけです。

ギター。2本の弦を震わせる、リフを弾く。そこにドラムが叩かずカウントを取る、ベースもしかり。リフが終わって一呼吸、次の瞬間、ベースドラムギター、轟音に変わり。僕は飛び跳ねる。それぞれの音はそれぞれの音でいいけど合わさる瞬間てか、一人でギター弾いて叫んでもこの瞬間はまねできない、だからこれがバンドのケミストリーってやつ。何にも代えがたい、一人じゃない瞬間。ぎゃあああ…思い出して取り乱す。ふぅ。

昼間のスタジオ脇にはラーメン屋、リーダーと共に食す冷やし中華。うまし。つぎのスタジオも楽しみ。          久々今日の寝酒、箱入りのモヒート(結構ヘビー)  jun

2015年

7月

29日

野外、初フェス、青空爆音猛暑地獄in米沢ミュージックフェスティバル

どうもこんばんわ。いやはやミュージックフェスティバル、出演者様、スタッフ様、関係者様そしてメンバーお疲れ様でした。そしてありがとうございます。

タイトルの通りなんですが、初めての体験そして楽しかった、うむ大満足です。

今回のliveで僕らは確実に成長しましたし、次はもっとロックしようと思うわけです。

やってもーた、僕の心にベストヒット多田氏

リーダー初のインタビュー&緊張していたリーダー遠藤氏

カクテルはジュース&ご馳走様です兄貴OZ氏

ビール帰りと、記憶をブッ飛ばしスー氏

本当に楽しかった、そして次のライブに感謝です。

新曲もCDもよろしくです。またロックしましょう、ありがとう、米沢ミュージックフェスティバル!!!!!

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2015年

6月

04日

de's los panchos

こんばんわ、デスロスパンチョスです。

えっと、此度ファーストアルバムが完成し世の中にぶち込む事ができました。自主制作版なので至らない部分も多々ありますが…ラウドでクールというのがぶっちゃけた感想です(笑)


個人的には本当にうれしいんです。毎週のスタジオで成長してこうして一枚の形に残せたことが、自分の夢でもありましたし。うん、もう死んでもいい。毎回スタジオで爆発している、素敵な時間がこうして音になる、そんでそれを聞いてもらえる、ああ、感謝感激スーサイド5秒前。まぁあまり長々書くとあれなので是非ゲットして聞いてください。

メンバー応援してくれた皆様に感謝です。次はライブで是非お会いしましょう。  jun

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2015年

5月

23日

噂のPanchos Time

ゲロ吐きそうな現実が待っていても、天気は良いし、爽やかな風と屋根裏部屋を制作している、工事音で目はぱっちり覚めるもんだ。どうもこんにちは。レコーディングは終わったのですが、編集作業中です。ファーストアルバムもう少しお待ちください。写真は編集作業頑張っている我らがリーダーnobuです。ozの兄貴のgibsonのレスポールを弾いております、かっこいいよねgibsonって。


スタジオ、いつものスタジオ。

ギターがヘビィーなリフを弾いて、ベースのうねるようなグルーブを指弾きを聞き、ドラムがリムショットと同時にクラッシュ、ツーバス、その瞬間に僕は跳ね上がりボサボサの髪を振り、臓物から叫び声をあげれば、素敵なpanchos timeが始まるのです。


日常、仕事、生活

そんな事柄を一瞬で吹き飛ばす。音の渦の中で僕は体を動かす、謎の動き、首を振り宙を睨む、メロイック、中指を立てるサインは自分自身か、それともファッキンな現実に向けて放つのか、叫び、歌う。ああ。最高、ファックよりも気持ちがいい。この瞬間を刻み、感じる。次のライブ、いつかのライブ、そんでCDで感じてほしい、共有を求めるのではなく感じてほしい。これが噂のパンチョスタイム、ぶっ飛んで、ぶっ飛んで、この感情のまま生きていきたいと本当に思のです。風が気持ちいい。自己と向き合い、もっともっと強くなりたい。

2015年

5月

09日

ズムズムジャラ乱

ドラムです。

練習中によそ見演奏で事故って一人で苦笑いしながらも、メンバーの背中を見まわしながら心の中では思いっきり飛びついておんぶして助けてもらってるなと思いつつバンド結成から2年ぐらい経ったし、ついにCD出ますし、こんな回想録きめてる場合じゃないんだけどズラズラです。練習やるたびミリ単位で進化してるのを実感するし、そんな音を突っ込んだCDを多くの人に聴いてもらいたい…いや、聴かせたい。着陸地など考えずにぶっ放したい。頭から落下して首をへし折って逝って、んで、死に顔が笑顔だってのが理想か。

いささかイカレタ…でも伊佐坂先生を巻きこむわけにはいかないし、うきえサンの実写版気になるし、甚六さんは意外と裏ではメタラーだったりしそうだし。まだまだ変な爆音出しまくるパンチョスをヨロシクどーか!!!

 

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2015年

4月

12日

コーラスレコーディング、弱っている時

どうもどうも早いもので4月ですなぁ、スタジオ&レコーディング!パンチョスはひっそり、ねっとり、隅の方でアルバム作っております、写真はハモネプを目指して日夜コーラスを頑張っている学生ではありませぬ(笑)3曲ほどコーラス撮りをみんなで行いました、だいたい予想はつくと思いますが是非アルバムで聞いてほしいです!DIE!LIE! 

 

https://www.youtube.com/watch?v=_1EvWpuKRJE

 

最近、この曲を聞きまくっています、理由は個人的な事ですが、元気がない、まさに字のごとく元気がないっす。

 

怒りや悲しみ絶望感、諦め、たばこの匂いが染みついてる部屋、会うことはないって思っていた人たち、罵詈雑言、暴言、殺しあい、無力感の中、自分が何をできるか考えてみる。眠れない、眠ろうとしてもそのことで目が覚める。毒を飲む、体も心も壊す毒、でも悲しいことも忘れてすっきり眠れるからなぁ、3日目でもう限界気持ち悪い、緑茶最高、無駄に健康だから大きな病気になる、そんなことを考えながら目を閉じてそして目を開ける、ズズーンと重い布団をかぶっている感じ、鳩尾ににぶい痛み、ルーツを考えルーツが重たい、そしてろくでもないでも事実、否定しても否定しても、このラインは切れません、それがルーツ男3、女2何も知らない奴ほど騙され、奪われ、搾取される、まさに天国と地獄、なんで生きているの?これこそまさに最後通告、最後のチャンス、破ればさようなら、さようなら過去、現実、非情です、生きる事まさにライフてか人生、冷静、やっと冷静に考えられる、全然余裕ないけど俺が出てきたのはこれが最後なんだよ、本当に一人なんだよ。

自分の中の暗い闇を眺めてみる、広がって深くなっているような闇、時々そこに飛び込んでみる。生きるって何だろうそんなときこそミュージックなんだ。叫びたい、暗いもの全部吐き出したい衝動、へんなダンスと共に。         jun

 

 

 

 

 

 

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2015年

3月

30日

Fuck`n`Fucker Fucker`s RIghit

どうも、デスロスパンチョスです。ライブ2本お疲れ様でした。山形LAPIS、米沢ビリーズバー。叫んだり、写真撮ってくれたり、一緒にロックしてくれたみなさん、本当にありがとうございます。さて、4月…ついに我々CDを出すことになりました!詳しくはおいおい。いやぁ今回のライブもぶちこんでやりました、オリジナルで6曲…いやぁ、なんかいろいろとこみ上げてきます。歌ってる瞬間は何も考えれなくて、ドラムのクラッシュ!ベースのウネリ、ギターの鋭いソロ、そのまんなかでシャウトするこの感覚…最高。この音の狂気、どんどん育てて行きたいです。ああ、マザーファッキンな感じで、次のライブでお会いしましょう。  jun

2015年

3月

15日

ビールとメタリカ、目が覚めたらワインにミッシェル

スタジオ練習のため車を走らせると猛吹雪…まぁそんなもんです。ヴォーカルです。

さてさて、ライブです!今回は4人編成でぶち込んでやります!まずは21日Lapis山形市内です、今回で三回目のメタラーばっかりの素敵なお店です、今回は新曲をやりながらオリジナルのみの楽曲でやる予定であります!そんで次の週28日は米沢市ビリーズバーさんでイベント魑魅魍魎!久々であります!レコーディングも順調に!ライブでは重大発表も!(笑)


毎週、夜な夜なスタジオで叫び、首を振り続ける素敵な時間。

ライブで爆発してやります。是非遊びに来てくださいなキャッホイ!

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2015年

2月

07日

レコーディングとメタルライフ

仕事終わりに。空腹の胃にビールを流し込む、テレビには有線のメタル特集を流しながら夕飯を作る、お気に入りのMVにテンションが上がれば紫煙と共にワインを流し込む、幸せなメタルライフ。

さてさてレコーディングである。

我らがリーダー宅で、和室で雪にコーティングされた一軒家、自宅であれば確実に通報されるであろう、音量で叫ぶのである。

歌詞と自分の声と真正面から向き合う作業、やってみてわかるけどしんどい笑

正面から自分と向き合う、いかにライブの時他のメンバーの音に助けられているか痛感します。

最近、思う事は歌詞もサウンドも全部含めて自分の口から出すものは過去や悪意や嫉みや希望やドロドロやすっきりしたもの。

何が言いたいのかは、なんだかんだ理解した自分と成長した自分のような気がします。

一人の声は寂しいけど、出来上がるCDの音は独りじゃない。

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2014年

12月

02日

攻めのサディスティック!

個人的な事ではありますが、椎名エキスポ2014に行ってきやした~

http://www.kronekodow.com/live/live.html

久々に、おっきな箱でのライブで色々と新鮮な体験やら感動させていただきました。

どんなライブだったかはライブの体験リポートを参考してください、みんな上手な文章書くなぁと思いつつ、みんな考えることは同じ。

18000人もあの建物に入っていたのかと思うとやべぇと思うけど、27曲も歌ったのもすげぇし演奏した人も映像効果とかどこをとってもエンターテインメントなショウで、衣装もすごいけどセトリもなんだかんだ考え込まれているけど、椎名林檎としての才能に驚きました、同じあーティスとして天と地の差を感じるというか、いや、本当にすごかったんすよ。

とりあえず、曲を作ろう、詩を書こうと思いました。でも、差を今更実感したとこでなんも変わりませんし、ロックを信じてロックしていくだけです。…椎名林檎すげぇぇええええ

                                 jun


https://www.youtube.com/watch?v=GvHmMv2JHDk




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2014年

11月

20日

next i will go!

Lapis様、ビリーズバーにてハロウィーンパーティー関係者の皆様。10月は二本立てのライブとなりました、いやはやお疲れ様でした、そして感謝であります。

ライブはいいもんです、やっぱり歌ってる時の頭の中の考えてるようで空っぽでも気分は最高にぶっ飛んでるあの感じ。

その反動でライブ後は廃人のようにスイッチが切れて、日常との戦いに身を投じ、今日も眠れない明けの朝です。どうも。

実は今日もスタジオなんですけどね。

爆音の中スタジオに入り、ギターのリフ、ベースライン、クラッシュシンバルそれがなった瞬間に体は宙に浮いていて、スイッチがはいる。僕はバンドの中の音の中でいつでもスイッチが入る。最近気づいたけど目をつむっている事が多くなったなぁと歌ってるときね。目を閉じて音の中で感じることはさまざま、体の中では興奮物質が爆発、ああ、快感ですわ。そんな感じ今日も一発ぶち込んで来ますわい。

今日の寝酒、薄いコーヒー

今日のミュージック http://www.sonymusic.co.jp/artist/beadyeye/discography/SICP-3050 オアシスその後、弟の方!

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2014年

10月

15日

live in lapis

ハローハローハロー

さてさて、明後日でありますね。live in lapis

久々の山形市のライブでありますよ~

全力でロックして叫びたいと思います。


ポップミュージック、描くのは素敵な非日常、温かく優しいラブロマンス幸せ日常

メタル、重く悲しく、現実的または絶望、戦い


僕の書く歌詞は僻みと恨み、日常の中の違和感、孤独、でも希望は…絶望の中のカオティック

こんなことを書いてる。


それを人に伝えるのは難しいことでありましょう。

人との繋がり、コミュニケーションツールのツールの発達で人との繋がりが多くなり、メディアにより大量の情報を得ることが出来ます。人との繋がりが身近に感じる…感じる裏で感じるこのさみしさ、つながっているだけじゃないの。


でも言語を通し叫んでいるわけなので、きっと、誰かに何かを伝えたいのでしょう。

でもきっと誰にも、僕自身にもわからないし、わかってもらえたくないのでしょうって


なんだこの矛盾わけわからん。でも全力で歌う。人生の中で全力で何かをするのはこれくらい。

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2014年

9月

19日

life,love,lie…live

スタジオに入るたびにバンドが成熟していくのを感じる、それは僕自身の、メンバー、バンドが成長していくものだ。

昔はスタジオで歌ってるとき、歌った後にも喉が何も受け付けなくてゲホゲホせき込み、嗚咽していた。

喉に負担をかけずに、内臓のほうから声を出すように成長したのか、僕みたいなド低能野郎は感覚で歌っているので自然に成長したのか…不思議なもんです。

最近思ったのは、自意識過剰な青春野郎のアイデンティティは完成しない、未完成のまま爆走していくのだなと…そんなことを考えた。


さてさて、明日はライブなのです、魑魅魍魎の中パンチョスのアイデンティティを輝かせたい、叫び爆発したいと朝から感じたのでした。

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2014年

8月

08日

feel like more

ホールにはいくつかのスポットライトがある。それぞれに輝き、何かを照らしている。

なぜかスポットライトについて書きたくなった帰りの113号線、カーブの手前でアクセルを離し、カーブに入った瞬間にアクセルを踏み込む、黒いオーリスは加速する。

この瞬間に事故ったら誰か悲しんでくれるだろうか、後悔は、死んだら後悔もない。生きているから後悔するのだ、後悔している今は生きている証拠なのだ。

DeftonesのWhiteponyよりDigital Bathの歌詞feel like moreを口ずさみながら南下していく、そして気づいたら今に至る。

久々のウォッカは体の疲れを、無駄に動く頭を静止していく。

さてスポットライトだ、見た感じいくつもの線を描いて眼球に飛び込んでくる。これは俺の主観にしか見えないその瞬間の光の線なのだ、線といっても脳が眼球を通して感じるものなのだ、そんな一瞬の刹那ともいえる感覚のなかスタジオにいるのだ。

体は疲労感を感じている、長引く夏風邪、鼻声、痰に守られていた喉は丸裸に歌い、叫ぶ、ぎこちない体の動きは衝動と共に動き出す。

後ろにはライトのクラッシュシンバル、タムとバスドラと共に俺の好きなリズムを打ち出す。右にはベースを低く構えた兄貴のベース、ノリと共に低音がスタジオを下から押し上げる。正面にはカリメロヘッドのメロディメーカー、鋭いソロを弾いているそれはそれはとがり、狂気の線を描く。左にはノリノリのギターが爆発している、カッティング、ギターのとがったノイズを表現し消化している。

四方をノイズいや、攻撃だ。パンチョスいう総攻撃。体がどんなコンディション、声や喉の心配するのは0.2秒だけでいい、ドラムのカウントと共にそんなもの消え去り払拭するのだから。

CDをつくる、パンチョス達のそれぞれの音それぞれの何か、いろいろ詰まっている。そしてスタジオ、ライブにつながる。

文章の表現では伝わらないから是非ライブに来てみてほしい。ドラムのカウント、ギターのリフ、ベースのうねり、頭で理解する前に体が反応するはずだ。

feer like more スポットライトが照らすはパンチョスのこれからだろう、だからこそ光に見とれてしまったのだ。          jun

                                           今日の寝酒 ウオッカとオランジーナ混ぜた奴

 

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2014年

8月

05日

日本人的美意識

 絶賛レコーディング期間中のパンチョスです。諸事情によりなかなか進んでおりませんが…9月中にはなんとか仕上げたいなと思っております。

 

 

 刹那の瞬間に美しさを感じる、それが日本人の感性であるという事を何かで知った気がします。るろうに剣心の比古清十郎の「春は夜桜 夏には星 秋に満月 冬には雪 それで十分酒は美味い」というセリフに感動してずっと頭の中に残っています。カッコよすぎです。

 四季がハッキリしている日本の気候です。が、便利な方へどんどん進んで今の世の中があって、冬でもトマトが食べれますし、夏はキンキンに冷えたビールが飲めます。寒くても暑くてもボタン一つで快適に過ごせてしまいます。先人達は自然の厳しさを嫌というほど肌で感じながらも、移ろう季節それぞれに心動かされる瞬間を感じていたのでしょう。

 音楽で言えば日本の演歌や童謡って結構「泣き」の要素が入っている様に感じます。ブラジルのサンバの様に「毎晩パーリナイッ!ヒャッホー!!」みたいなひたすら明るいカンジってないですよね。

 「良い」と思えるモノって、年代、置かれている状況・立場、その時の趣向によってもちろん違ってきます。その瞬間にマッチングして人に感動を与えるモノってあります。中学の時に聴いていた19とか、高校時代に聴いていたGOING STEDYとか。

 

 

 刹那の瞬間に感動を与えてくれるモノってもちろん素晴らしいけど、ずっと変わることなく感動を与えてくれるモノ、いつの時代でも普遍的に評価され続けるモノにもまた、美しさを感じるのです。

のぶひこ

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2014年

8月

05日

頭の17歳、ずっと青春野郎

すごい個人的な事なんだけど、僕は色々考えている。

というのも頭の中は今している行動のこともそうだけど、無関係な事も考えている、妄想や想像している。常に無駄に頭をフル回転している。なんて表現していいかわからん、実際かなり抽象的な話なんだけど、つねに変な事ばかり考えているから、鼻毛が出ていたり髭が伸びていたりと見た目とかあんまり気にしていない。傍から見たら変な人なのだ。頭フル回転の中、音楽も鳴りっぱなし、メロディーや既存の音楽、知らない音楽。実はカオティックなのは自分の頭の中なのだ。だからこそ人目を気にしない変態的な歌詞が出てくるのかも…なんて、はい、歌詞書きます、すいません。

と頭の整理をした後にうちのドラマーが素敵な夢の話をこの前してくれました。

僕も夢の話、寝ながら何度も見る夢ですよ!サクセスストーリー的な夢は常に見てますが(笑)

草原の真ん中にすごい巨大な穴が開いていて、下が見えないくらいの穴なんです。そこに巨大な…アーティファクトがあって巨大な歯車みたいなそれはよくみると人が人力で回しているんですよ。しかも知ってる人ばかりで、じいちゃんとかおじさんとか。しかも熱を出して学校休んだ時とかに見るんですわ、目が覚めたら汗かいて。

なんなんだろあれ、監視カメラてか第三者の定点カメラで自分を観察している夢。これが現実だったらやばいなという夢をみます、死んだり、中国の巨大ダム建設を強制的に強いられて脱出したりとか、仕事の夢とか、知らない人とピーしてピーでピーピーみたいな、はぁはぁ。

寝ている時こそ自分のイマジネーションがフル回転いや暴走しているのかもしれませんね。

今日の寝酒&音楽   

ってか夜勤前なのでアイスコーヒーと今聞いてる青春ミュージック流して聴けるライブアルバムは気持ちがいいです、そして懐かしい。

http://www.amazon.co.jp/BEACH-%E9%8A%80%E6%9D%8FBOYZ/dp/B00GSMQSZK

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