Let there be Heavy Rock

 もう一か月も経った、久々のLIVE、新しいメンバー、そんで爆音。反省点は毎度の事ながらあったけど、確実にROCKできたからそれはそれで良しとしよう。

そんな余韻を感じながらスタジオに入る。確実にゆっくりのテンポではあるが、新しい音が出来る。それは新しい機材やテクニックもあるけど、成長、進化、レヴォリューション、とにかく毎回、毎回、気が付けば新しい爆音の中に在るのだ、自己と狂気と非日常が。

 

狭いスタジオを占拠する音圧、音の広がり、コンセントの隙間ですらもその一打、一打で埋めていく。凶悪な破壊力、それはシンバル、バス、タムの震えもあるけど、やはり作りだすのは「腕」なのだ。そんな銃撃を打ち出す、ドラムス ユースケ・ヨシイケ

 

ベースはまさにベース基礎、重低音、4弦から放たれるうねるベースライン、最近はベースワウも使って、怪しくヘヴィ―に。叫び声もかっこいいので新曲のコーラスパート増やそうかと考え中、何よりもベースを楽しそうに弾いているのがcool ベース OZ

 

バンドのヴィジュアル担当でありながら、そのヴィジュアルからは想像できないメロディーを生み出す生粋のメロディーメーカー、シンプルなエフェクト、マルチを巧みに使いこないし、時にはえげつない、悲しいギターサウンド弾きならす ギター エンドゥ・ノブヒコ

 

それを書いている、嗚咽と絶望、金切り声をギャーギャー叫んでいます。ヴォーカル  jun

 

これからもロックしていきます❕ あっと、告知が遅れましたがもう明後日か7/9米沢ミュージックフェスティバルのプレイベントにお招きしていただいたので、ひたすらヘヴィ―ロックぶちかましてきます。入場無料、米沢ARBさんにて、そいではお待ちしております。

                     今日の寝酒 感謝の焼酎 泥亀(芋)→ペプシ