噂のPanchos Time

ゲロ吐きそうな現実が待っていても、天気は良いし、爽やかな風と屋根裏部屋を制作している、工事音で目はぱっちり覚めるもんだ。どうもこんにちは。レコーディングは終わったのですが、編集作業中です。ファーストアルバムもう少しお待ちください。写真は編集作業頑張っている我らがリーダーnobuです。ozの兄貴のgibsonのレスポールを弾いております、かっこいいよねgibsonって。


スタジオ、いつものスタジオ。

ギターがヘビィーなリフを弾いて、ベースのうねるようなグルーブを指弾きを聞き、ドラムがリムショットと同時にクラッシュ、ツーバス、その瞬間に僕は跳ね上がりボサボサの髪を振り、臓物から叫び声をあげれば、素敵なpanchos timeが始まるのです。


日常、仕事、生活

そんな事柄を一瞬で吹き飛ばす。音の渦の中で僕は体を動かす、謎の動き、首を振り宙を睨む、メロイック、中指を立てるサインは自分自身か、それともファッキンな現実に向けて放つのか、叫び、歌う。ああ。最高、ファックよりも気持ちがいい。この瞬間を刻み、感じる。次のライブ、いつかのライブ、そんでCDで感じてほしい、共有を求めるのではなく感じてほしい。これが噂のパンチョスタイム、ぶっ飛んで、ぶっ飛んで、この感情のまま生きていきたいと本当に思のです。風が気持ちいい。自己と向き合い、もっともっと強くなりたい。