色々とバタバタしていました、個人的に…
なんとかライブまで間に合いました、久々の場所で、リハもグダグダ…
でもふたを開けてみれば、いつものスタジオでの爆音の如く
楽しくやらせて頂きました。人、場所、雰囲気、そんでみんなのロッケンロールを求める気持ちというか、慣れた場所っていいすなぁ
ベースを弾き始めてから、悩みやら、壁やら様々ありますが、
芸は一生をかけて磨くこと、毎度ライブのたびに満足してますが、弾き続けて、楽しみながら形をこれからも作って行きたいです。
歌いながら弾くのは難しいですが、それに勝る楽しみ、グルーブを感じる。
ギターソロの時に、ドラムを見ながらマイクを通さず叫ぶ感じとか、本当に贅沢。ヴォーカルとも違う楽しみ。生きているぜぇ、そして日常の自分を押して、突き飛ばしてくれるのはバンドだし、腐りかけて、どうしようもない自分を、動かすのはバンドだなぁと痛感します。
はじめましても、こんにちはも、まとめてよろしくお願いします。改めて、サンキューロッカーズあんな濃厚な時間を過ごせるって幸せよね。
そんで冬時期になると、インフレイムスとソイルワークのPVを思い出してしまう。
かっこいいよね。
テンションが上がると、ギターの歪み具合とか、腕、頭、髪の動きが違う。六つある弦の弾き方、存在感、ギュイギュイと音は変わるしそのまま響いてほしい、フェードアウトせずに。
タムのフチをたたく、乾いた音、そのほかにも変化する、スピード、叩き方、多分、本能。
過ぎ去る時間を、刻む者こそリズム隊なのかも、ノードラム、ノーグルーヴ。
Majestic ぬるっつ les arles stxxy sweet session boot worker 皆様ありがとうございました!
また爆音の中で会いましょう!